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仮想リソース割り当ての更新

リソースを割り当て、以前に使用したリソースを解放し、仮想ビルドパネルからリソースプール管理に移動できます。リソース割り当てセクションには、リソース プール管理に移動する便利なショートカット ボタン [ リソース プールの管理] があります。そこから、リソースの使用状況を監視し、必要に応じて追加のリソース プールを作成できます。

仮想リソース割り当ての更新

ビルドパネルの赤いステータスインジケータは、リソースを割り当てる必要があることを意味します。リソースには、ルーティングゾーン用の仮想ネットワークSVIサブネット、MLAGドメイン用のSVIサブネット、仮想ネットワーク用のSVIサブネット、VNI仮想ネットワークID、VTEP IPなどがあります。
  1. ブループリントから、 [ステージング済み>仮想ネットワーク> > ビルド] に移動します。(ビルドパネルは右側にあります。
  2. 赤色のステータスインジケータは、リソースを割り当てる必要があることを意味します。赤いステータスインジケータをクリックし、[割り当ての更新]ボタンをクリックします。
  3. リソースをプルするプールを選択し、[保存] ボタンをクリックします。必要な数のリソースがリソース グループに自動的に割り当てられます。赤色のステータスインジケータが緑色に変わったら、リソース割り当ては正常にステージングされています。

仮想リソースグループの上書きのリセット

特定のブループリント操作では、デバイスがブループリントから削除された場合でも、リソース割り当てを保持する必要があります。たとえば、デバイスを再利用する場合は、以前に割り当てられたリソースも再利用する必要があります。リソースが保持されていない場合、予想されるリソースがデバイスで使用できなくなるため、ビルド エラーが発生する可能性があります。ビルド エラーを最小限に抑えるために、リソースの割り当ては既定で保持されます。デバイスが復元されないことがわかっている場合は、そのデバイスにリソースを割り当てる必要はありません。[リソース グループのオーバーライドの リセット] ボタンをクリックして、リソース グループをリセットし、リソースを解放します。