CoS ドロップ プロファイルの定義(J-Web 手順)
メモ:
このトピックは、J-Web アプリケーション パッケージにのみ適用されます。
J-Web インターフェイスを使用して、EX4500 および EX8200 スイッチで CoS ドロップ プロファイルを定義できます。
CoSドロッププロファイルを設定するには:
フィールド |
関数 |
お客様の行動 |
---|---|---|
ドロッププロファイル名 |
ドロップ プロファイルの名前を指定します。 |
名前を入力します。 |
ドロッププロファイルグラフ |
ドロップ プロファイル グラフ タイプを指定します。 |
1 つ選択: セグメント化または内挿 |
ドロップ プロファイル値 |
ドロップ プロファイルの 2 つのパラメーター(キュー フィル レベルとドロップ確率)の値を指定します。 キューの塗りつぶしレベルは、その特定のキューに割り当てられた総量に対するパケットの格納に使用されるメモリの割合を表します。 ドロップ確率は、個々のパケットがネットワークからドロップされる可能性と相関する割合の値です。 |
新しい値を追加するには、
既存の値を編集するには、[ 編集 ] をクリックして塗りつぶしレベルとドロップ確率を変更します。 値を削除するには、値を選択して [削除] をクリックします。 |