ゾーンの追加
ここにいる: セキュリティポリシー & オブジェクト > ゾーン/スクリーン。
ゾーンを追加するには、
フィールド |
アクション |
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メイン | |
ゾーン名 |
ゾーンの名前を入力します。 |
ゾーンの説明 |
ゾーンの説明を入力します。 |
ゾーン タイプ |
ゾーン タイプとして[セキュリティ]または[機能]を選択します。 |
アプリケーション追跡 |
ゾーンのアプリケーション追跡サポートを有効にする場合は、このチェック ボックスをオンにします。 |
送信元アイデンティティ ログ |
セキュリティ ポリシーでゾーンがソース ゾーン(送信元ゾーン)として使用されたときにユーザー ID ロギングをトリガーできるようにする場合は、このチェック ボックスをオンにします。 |
トラフィック制御オプション |
以下の詳細を入力します。
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インターフェイス |
[使用可能] 列からインターフェイスを選択し、セキュリティ ゾーンに含める矢印を使用してインターフェイスを選択列に移動します。 Junos OS リリース 19.4R1 以降、J-Web は SRX320、SRX340、SRX345、SRX550M デバイス向けの Wi-Fi Mini-PIM をサポートしています。Wi-Fi Mini-PIM の物理インターフェイスでは、wl-x/0/0 という名前を使用します。ここで x は、Mini-PIM がインストールされているサービス ゲートウェイのスロットを識別します。 |
ホスト インバウンド トラフィック - ゾーン | |
プロトコル |
ゾーン内のホストに送信する、選択したタイプのインバウンド トラフィックを許可するプロトコルを指定します。 [使用可能] 列からプロトコルを選択し、右矢印を使用してプロトコルを選択列に移動します。 すべてのプロトコルを許可するには 、すべて 選択します。
メモ:
プロトコルの選択を解除するには、[選択済み] 列でプロトコルを選択し、左矢印を使用して [使用可能] 列に移動します。 |
サービス |
ゾーン内のホストに送信する、選択したタイプのインバウンド トラフィックを許可するインターフェイス サービスを指定します。 [使用可能] 列からサービスを選択し、右矢印を使用してサービスを選択列に移動します。 すべてのサービスを許可するには 、[すべて ] を選択します。
メモ:
サービスの選択を解除するには、[選択済み] 列でサービスを選択し、左矢印を使用して [使用可能] 列に移動します。 |
ホスト インバウンド トラフィック - インターフェイス | |
選択したインターフェイス |
選択したインターフェイスのリストを表示します。 |
インターフェイスサービス |
選択したインターフェイスからのインバウンド トラフィックをゾーン内のホストに送信することを許可する、インターフェイスサービスを指定します。 [使用可能] 列からインターフェイス サービスを選択し、右矢印を使用して選択した列に移動します。すべてのインターフェイス サービスを許可するには、 [すべて ] を選択します。
メモ:
複数のインターフェイスを選択した場合、既存のインターフェイスサービスとプロトコルはクリアされ、選択したインターフェイスに適用されます。 |
インターフェイス プロトコル |
選択したインターフェイスからのインバウンド トラフィックをゾーン内のホストに送信することを許可するインターフェイスプロトコルを指定します。 [使用可能] 列からインターフェイス プロトコルを選択し、右矢印を使用して選択した列に移動します。すべてのインターフェイス プロトコルを許可するには 、 [すべて ] を選択します。 |