[ウイルス対策プロファイル] ページについて
現在地: セキュリティ サービス > UTM > アンチウィルス プロファイル。
このページを使用して、ウイルス対策を構成します。
実行できるタスク
このページから、次のタスクを実行できます。
ウイルス対策プロファイルを追加します。アンチウイルス プロファイルを追加するを参照してください。
ウイルス対策プロファイルを複製します。 「ウイルス対策プロファイルの複製」を参照してください。
ウイルス対策プロファイルを編集します。 アンチウィルスプロファイルの編集を参照してください。
ウイルス対策プロファイルを削除します。 ウイルス対策プロファイルの削除を参照してください。
ウイルス対策プロファイルの詳細を表示する - これを行うには、詳細を表示するウイルス対策プロファイルを選択し、使用可能なオプションに従います。
[ 詳細 ] をクリックし、[ 詳細ビュー] を選択します。
選択したウイルス対策プロファイルを右クリックし、[ 詳細ビュー]を選択します。
選択したウイルス対策プロファイルの左側にマウスオーバーし、[ 詳細ビュー]をクリックします。
ウイルス対策プロファイルの詳細検索。これを行うには、テーブルグリッドの上にある検索テキストボックスを使用します。検索には、フィルター文字列の一部として論理演算子が含まれます。検索テキスト ボックスでアイコンにカーソルを合わせると、フィルター条件の例が表示されます。検索文字列の入力を開始すると、アイコンにフィルター文字列が有効かどうかが示されます。
詳細検索の場合:
テキスト ボックスに検索文字列を入力します。
入力に基づいて、フィルターのコンテキスト メニューから項目のリストが表示されます。
一覧から値を選択し、高度な検索操作を実行する有効な演算子を選択します。
メモ:Space キーを押して、検索文字列に AND 演算子または OR 演算子を追加します。検索条件の入力中に任意の時点でバックスペースキーを押すと、1文字のみが削除されます。
Enter キーを押して、検索結果をグリッドに表示します。
選択した条件に基づいてウイルス対策プロファイルをフィルター処理します。これを行うには、ウイルス対策プロファイル テーブルの右上隅にあるフィルター アイコンを選択します。グリッド内の列が変更され、フィルター オプションを受け入れるようになります。フィルターオプションを入力します。テーブルには、フィルター条件に一致するデータのみが表示されます。
ウイルス対策プロファイル テーブルの列を表示または非表示にします。これを行うには、ウイルス対策プロファイルテーブルの右上隅にある[非表示の列を表示]アイコンをクリックし、表示するオプションを選択するか、ページで非表示にするオプションの選択を解除します。
フィールドの説明
表 1 に、[ウイルス対策プロファイル] ページのフィールドを示します。
フィールド |
関数 |
---|---|
名前 |
スパム対策プロファイルの一意の名前が表示されます。 |
URL 許可リスト |
スキャンのためにバイパスされる特定のカテゴリのすべての URL または IP アドレスの一意のカスタマイズされたリストを指定します。 |
デフォルト アクション |
ウイルス対策システムでエラーが発生したときに実行される既定のフォールバック操作が表示されます。 |