IPS シグネチャ設定
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セキュリティ パッケージをダウンロードしてインストールするようにプロキシ サーバーを構成できます。また、セキュリティ パッケージの自動インストールを後日スケジュールすることもできます。
セキュリティ パッケージのインストール設定を構成するには、
フィールド | アクション |
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セキュリティ パッケージ URL |
セキュリティ パッケージのダウンロード元の URL を表示します。デフォルト URL は https://signatures.juniper.net/cgi-bin/index.cgi。 |
ルーティング インスタンス |
リストからルーティング インスタンスを選択してプロキシ サーバーに到達します。 新しいルーティング インスタンスを作成するには、 [ 新規作成] をクリックします。フィールドの詳細については、 ルーティングインスタンスの追加を参照してください。 |
プロキシ プロファイル |
これはオプションです。リストからプロキシ プロファイルを選択します。プロキシ プロファイルはプロキシ サーバーとして機能し、セキュリティ パッケージをダウンロードします。 新しいプロキシ プロファイルを作成するには、[ 新規作成] をクリックします。フィールドの詳細については、「 プロキシプロファイルの追加」を参照してください。 |
インストールのスケジュール |
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スケジュール |
オプションを有効にして、特定の日時、間隔でセキュリティ パッケージの自動ダウンロードとインストールをスケジュールします。
メモ:
パッケージにはアプリケーション シグネチャも含まれます。アプリケーション署名をインストールするための別のスケジュールを設定した場合、このスケジュールが優先されます。 |
開始時間 |
自動ダウンロードを開始し、指定した URL から更新されたセキュリティ パッケージをインストールする時間を選択します。 形式:YYY-MM-DD.hh:mm(24時間)。 |
間隔 |
デバイスがセキュリティ パッケージを更新するまでに待機する時間(時間)。 範囲:1~336 |