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モニターインターフェイス

現在地: ネットワーク > インターフェイス>監視します。

このページを使用して、デバイスのすべての物理および論理インターフェイスに関する全般的な情報を表示します。

メモ:

Junos OSリリース23.4R1以降、J-WebはSRX1600およびSRX2300ファイアウォールをサポートします。

表 1 に、[インターフェイス] ページのフィールドを示します。

表 1: インターフェイスページのフィールド

フィールド

説明

インターフェイスを表示

すべてまたは特定のスロットを選択して、インターフェイスの詳細を表示します。

詳細を表示

選択したインターフェイスの広範囲にわたる統計情報を表示します。それには、その一般的なステータス、トラフィック情報、IPアドレス、I/Oエラー、サービスクラスデータ、統計情報が含まれています。

統計のクリア

選択されたインターフェイスの統計情報をクリアします。

自動更新の頻度

ページ上のデータを自動的に更新する時間を示します。

インターフェイス

インターフェイス名を表示します。

リンクステータス

インターフェイスがリンクされているか(Up)か、リンクされていないか(Down)を表示します。

アドレス

インターフェイスの IP アドレスを表示します。

ゾーン

ゾーンがuntrustゾーンかtrustゾーンかを表示します。

ホストインバウンドトラフィック

次の情報が表示されます。

  • HTTPS や SSH など、デバイスで有効になっているサービス。

  • BGPやIGMPなどのデバイス上で有効になっているプロトコル。