デバイス証明書の作成(CMPv2)
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CMPv2 デバイス証明書を作成するには:
フィールド |
アクション |
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CA 証明書名 |
リストから CA 証明書名を選択するか、[ CA 証明書の追加 ] をクリックして CA 証明書を追加します。CA 証明書の追加の詳細については、次を参照してください: CA 証明書を追加する。 |
デジタル署名 |
リストからデジタル署名を選択します。つまり、RSA、DSA、ECDSA などです。デフォルトでは、RSA-2048が選択されています。 |
名前 |
デバイス証明書名を入力します。 |
登録パラメータ |
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CA シークレット |
CA サーバから受信したアウトオブバンド シークレット値を入力します。 |
CA リファレンス |
CA サーバから受信した帯域外参照値を入力します。 |
CA Dn |
EE 証明書を登録する CA の識別名 (DN) を入力します。
メモ:
CA 証明書がまだ登録されていない場合、このオプションは必須です。 CA 証明書がすでに登録されている場合は、CA 証明書からサブジェクト DN が抽出されます。 |
自動再登録 |
このオプションを有効にすると、指定した有効期限より前に発行元 CA に証明書を置き換えるように要求します。 |
トリガー時間の更新 |
更新トリガー時間(日数)を設定します。既定値は 65 日で、最大値は 85 日です。 |
キーペアの再生成 |
デバイス証明書が自動的に再登録されたときに新しいキーペアを自動的に生成するには、このオプションを有効にします。 |
件名 (最低 1 つのフィールドが必要) |
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ドメインコンポーネント |
証明書に関連付けるドメイン コンポーネントを入力します。 |
共通名 |
証明書の共通名を入力します。 |
組織単位名 |
証明書に関連付ける組織部門の名前を入力します。 |
組織名 |
この証明書に関連付ける組織の名前を入力します。 |
シリアル番号 |
デバイスのシリアル番号は自動入力されます。 |
地域 |
起点の地域名を入力します。 |
状態 |
起点の状態名を入力します。 |
国 |
原産国名を入力します。 |
サブジェクト代替名 |
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ドメイン名 |
証明書に関連付けるドメイン名を入力します。 |
電子メール |
証明書を所有するエンティティの電子メール アドレスを入力します。 |
IPv4アドレス |
デバイスの IPv4 アドレスを入力します。 |
IPv6アドレス |
デバイスの IPv6 アドレスを入力します。 |