Help us improve your experience.

Let us know what you think.

Do you have time for a two-minute survey?

 
 

リソースプロファイルの追加

現在地: デバイス管理 > マルチテナント > リソースプロファイル

リソース・プロファイルを追加するには:

  1. [リソース プロファイル] ページの右上隅にある [+] 使用可能をクリックします。

    「リソース・プロファイルの追加」ページが表示されます。

  2. 表 1 に示すガイドラインに従って構成を完了します。
  3. [ OK ] をクリックして変更を保存します。変更を破棄する場合は、[ キャンセル] をクリックします。
表 1: [リソース プロファイルの追加] ページのフィールド

フィールド

説明

一般

プロファイル名

セキュリティプロファイルの名前を入力します。

文字列には英数字を含める必要があり、アンダースコアを含めることができます。スペースは使用できません。最大 31 文字です。

IPSポリシー

リストから IPS ポリシーを選択します。

リソースの割り当て

nat-pat-portnum

セキュリティプロファイルの一部として論理システムのポートの最大数と予約数を指定します。

DSlite-softwire-イニシエーター

ユーザー論理システムまたはプライマリ論理システムのいずれかで構成されたソフトワイヤーコンセントレーターに接続できるIPv6デュアルスタックライト(DS-Lite)ソフトワイヤーイニシエータの数を指定します。

Cpu

論理システムで常に使用可能な CPU 使用率の割合を指定します。

appfw-rule

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、プライマリ管理者がプライマリ論理システムまたはユーザー論理システムに対して設定できるアプリケーションファイアウォールルールの設定数を指定します。

nat-interface-port-ol

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、プライマリ管理者がプライマリ論理システムまたはユーザー論理システムに対して設定できるアプリケーションファイアウォールルールセット設定の数を指定します。

nat-rule-referenced-prefix

論理システムのクォータをオーバーロードするセキュリティ NAT インターフェイス ポートを指定します。

nat-port-ol-ipnumber

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システムに対して設定できるNATポートオーバーロードIP番号設定の数を指定します。

NATコーンバインディング

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システムに対して構成できるNATコーンバインディング構成の数を指定します。

nat-static-rule

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システムに対して設定できるNAT静的ルール設定の数を指定します。

nat-destination-rule

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システムに対して構成できる NAT 宛先ルール構成の数を指定します。

nat-source-rule

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システムに対して構成できるNATソースルール設定を指定します。

nat-nopat-address

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システムに対して設定できる、ポートアドレス変換設定なしのNATの数を指定します。

nat-pat-address

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システムに対して設定できるポートアドレス変換(PAT)設定によるNATの数を指定します。

NAT 宛先プール

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システムに対して設定できるNAT宛先プール設定の数を指定します。

nat-source-pool

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者がそれぞれの論理システムに対して設定できるNATソースプール設定を指定します。

フローゲート

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システム用に設定できるフローゲート(ピンホールとも呼ばれます)の数を指定します。

フローセッション

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システムに対して設定できるフローセッションの数を指定します。

ポリシー

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システムに対して設定できる数を含むセキュリティポリシーの数を指定します。

セキュリティログストリーム番号

セキュリティー・ログ・ストリーム番号を指定します。

スケジューラ

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システムに対して設定できるスケジューラの数を指定します。

ゾーン

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システムに対して構成できるゾーンを指定します。

認証エントリ

セキュリティプロファイルが論理システムにバインドされている場合に、ユーザー論理システム管理者およびプライマリ論理システム管理者が論理システム用に設定できるファイアウォール認証エントリの数を指定します。

アドレス帳

論理システムのアプリケーションファイアウォールプロファイルクォータを指定します。

予約

指定されたリソース量が論理システムで常に使用可能であることを保証する予約済みクォータ。

最大

最大許容クォータ。

範囲

対応する各リソース名に許可される最小範囲と最大範囲。