自動更新を有効にする
概要 サイト設定では、アクセスポイント(AP)の自動ファームウェアアップグレードを有効にすることができます。
自動更新は、指定したスケジュールで実行されます。指定した日時に、Juniper Mist™がアップデートを確認します。見つかった場合、Juniper Mistは新しいファームウェアをアクセスポイントに適用します。
自動更新は次のように構成できます。
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最新の製品またはベータファームウェアをすべてのAPに適用
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特定のファームウェアを特定のAPモデルに適用する
最新の製品またはベータファームウェアをすべてのAPに適用
このオプションを使用すると、Juniper Mistは利用可能なアップデートを毎週チェックし、すべてのAPに適用します。最新の実稼働ファームウェアをインストールするか、最新のベータ リリースをインストールするかを決定します。
最新の製品またはベータファームウェアを適用するように自動更新を構成するには:
特定のファームウェアを特定のモデルに適用する
このオプションを使用すると、Juniper MistはAPインベントリ内の指定されたモデルをチェックし、指定したファームウェアバージョンにアップグレードする必要があるかどうかを確認します。
特定のファームウェアを特定のモデルに適用するように自動更新を構成するには: