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デバイスの削除/再利用

ブループリントからデバイスの割り当て解除

  1. ブループリントから、[Staged > Physical > Build > Devices]に移動し、[Assigned System ID](ノードリストがまだ表示されていない場合)のステータスインジケータをクリックします。ノード名をクリックし、システム ID(S/N)を削除して変更を保存します。
  2. ブループリントに変更をコミットして、ファブリックからデバイスを削除します。デバイスはまだApstra管理下にあります同じブループリントまたは別のブループリントに割り当てる準備が整っており、利用できます。

Apstra管理からデバイスを取り出す

Apstraソフトウェアがもはや管理していないデバイスは、Apstraサーバーから切断され、Apstraデータベースから削除されます。デバイスを正常に取り外す場合は、リストされている順に手順を実行します。

  1. ブループリントからデバイスを削除した後、デバイスの管理状態をDECOMMに設定します。
  2. デバイスエージェントをアンインストールします。
  3. デバイスエージェントを削除します
  4. 管理対象デバイスリストからデバイス システムを削除します。
    メモ:

    障害のあるデバイスを廃止し、同じ管理IPアドレスを使用してRMA用の別のデバイスに交換する場合は、各デバイスに固有の管理IPアドレスが設定されることが予想されるため、新しいデバイスを割り当てる前に元のデバイスが廃止されていることを確認してください。

デバイスの削除

注意:

確認されたデバイスを削除するだけではいられません。デバイスにはまだアクティブなエージェントがインストールされているため、デバイスは数秒以内に再表示されます。デバイスを削除する前に必要な追加の手順があります(ブループリントからのデバイスの割り当て解除、管理者の状態の設定、エージェントのアンインストール/削除など)。

メモ:

また、すべての詳細ビュー(デバイス、エージェント、プリスティン設定、テレメトリ)からデバイスを削除することもできます。

  1. 左側のナビゲーション メニューから[デバイス>管理対象デバイス]に移動し、削除するデバイスのチェック ボックスをオンにします。
  2. [システムの削除] ボタン (表の上) をクリックし、[確認] をクリックしてデバイスを削除してリスト ビューに戻ります。

デバイスの交換/再利用

交換するデバイスを削除する場合は、上記の手順に従ってApstra管理からデバイスを削除してから、 デバイスを管理対象デバイスに追加します。

ある設計図からデバイスを削除し、別の設計図で再利用したい場合があります。この場合、デバイス設定をApstra以前の状態にしてから、デバイスを完全に再オンボードする必要があります。