ホスト名の編集(データセンター)
ホスト名の編集(ビルド パネルから)
- ブループリントから、「Staged > Physical > Build > Devices」に移動します。ノードリストが表示されない場合は、「割り当てられたシステム ID」のステータスインジケータをクリックします。
- ノード名をクリックすると、デバイスの詳細が表示されます。
- ホスト名の編集ボタンをクリックし、名前を変更し、保存ボタンをクリックして変更をステージングします。
変更をアクティブにする準備ができたら、[
コミットされていない] タブから
変更をコミットします。
ホスト名の編集(選択パネルから)
- ブループリントから、「物理>ノード>ステージング」に移動し、ノード名を選択します(チェック・ボックスではありません)。(Apstraバージョン4.0の場合は、必要に応じてプレーン、ポッド、ラックのドロップダウンリストを使用して検索範囲を絞ることができます)。
- まだ選択されていない場合は、選択パネル(右側)の[デバイス]タブをクリックします。([ステージング済み]>[物理> トポロジー]から[選択]パネルにアクセスすることもできます)。
- 別のホスト名を入力します。(展開モードとシステムIDを変更したり、設定ファイルにアクセスしたりすることもできます:レンダリング、インクリメンタル、プリスティン)。
- [保存] ボタンをクリックして変更をステージングします。
ホスト名の編集(ノードビューから)
複数のホスト名を同時に編集したり、検出されたLLDPデータ(ホスト名)を取得したり、ホスト名に基づいて名前を更新したりすることもできます。
関連付けられたリンク名は、変更されたサーバー名やホスト名に一致するように自動的に更新されません。更新されたケーブルマップを確認する際に、名前が一致するように リンク名 を手動で変更できます。